こんにちは(^^)
今日もセット版男性用4ステップリカバリー+スナイパーメールレビュー特集中です(^^)
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;
毎度ですが今日の朝食は赤飯と、玉子焼きと鳴門産のわかめのお味噌汁
日本人で良かった~(^^)
9分で完食、8時50分にいえを目を擦りながら出発です^^;
一番愛想の良いministopに入店して、ジョージアのカフェオレを並んで購入(-_-;)
これで今日もイケるぜ^^。
事務所に到着すると、いつものようにパソコンでニュースチェック
今日のヘッドラインは?
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米連邦準備制度理事会(FRB)は14日、中間持ち株会社(IHC)設立の義務付けや自己資本充実を柱とする外国金融機関への規制強化策を発表、邦銀では三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)など3メガバンクが対象となる見通しだ。
国内の資金需要低迷を受け、3メガは海外での収益拡大を目指しているが、米国事業ではIHC設立に伴う組織見直しなどでコスト増を迫られ、収益拡大の足かせになる可能性がある。
FRBの規制強化策は、リーマン・ショック後の金融危機を教訓に10年に成立した米金融規制改革法の一環。国際金融市場が混乱しても米国で営業する外銀が経営危機に陥らないようにして、米金融システムの安定性を向上させるのが狙いだ。15年7月1日から適用する。
規制強化の具体的な中身は、14年7月時点で米国内外で総資産500億ドル(約4・2兆円)以上を保有する外銀の一部にIHC設立を義務付け、米銀の持ち株会社並みの厳格な資本規制を適用する。また、万が一の資金流出に備え、外銀のIHCや支店などに米国内に14~30日分の手元資金を確保するように求める。三菱UFJなど米国内だけで500億ドル以上の資産を持つ外銀は、米銀と同様の厳格な健全性審査(ストレステスト)が課される。
今回のFRBの規制強化策に対し、三菱UFJFGなど3メガは「今後、規制の詳細な内容を検討し、必要な措置をとる」と話し、現段階では米事業への影響を測りかねているのが実情。ただ、リーマン・ショックや欧州債務危機に伴う巨額の損失処理で自己資本が大幅に目減りした欧米金融機関と異なり、3メガの場合、自己資本に余裕がある。このため、今回の規制強化に対応しても「米国での貸し出し縮小など大きな影響を及ぼす事態にはならない」(金融筋)との見方が強い。一方で、米国で広範な営業を続けるには、現地での十分な手元資金の確保などでコスト増を迫られそうだ。【田畑悦郎、ワシントン平地修】
(この記事は毎日新聞から引用させて頂きました)
これマジ?
だからどうしたって感じ。
まあそれは置いといてえっと、予約表を見てみると
予定では何も売らないアフィリエイトに9時間と、ヤフオクで出品作業に5時間。
大した内容では無いのでかんたんに済むでしょう(^^ゞ
今日もがんばって稼がねば!
そうそう、稼ぐでこんなの
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「自己啓発病」社会(祥伝社新書263)
あら^^;かんけー無い?
これは失礼しました。
ではでは。夕食は何しよ?
鶏の唐揚か海老炒飯が久ぶりに食べたいなあ。
これも良いか?
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おそらく次のブログ記事更新は明後日になるかも・・・
お待ちしております。
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